高等専修学校とは

●専修学校の目的とその特色

専修学校は学校教育法に規定された学校です。

昭和51年1月、学校教育法の一部改正によって、新しい学校制度として専修学校が誕生しました。この専修学校は、「職業もしくは実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上を図る」(学校教育法124条)ことが目的。実社会で役立つ職業教育、家政その他の実際生活に役立つ知識や技術、さらには教養教育まで、幅広い人間教育に取り組んでいます。

●専修学校の8つの分野

生徒自身の将来設計を重視した進路(学校)選択が可能です。

専修学校高等課程には、工業、農業、医療、衛生、教育・社会福祉、商業実務、服飾・家政、文化・教養の8つの分野があり、職業に関する専門的な内容を学習することができます。

●柔軟な制度と充実した教育

専修学校高等課程は、高校と同じく後期中等教育の重要な担い手です。

専修学校の教育の特色は、各校が新しい発想で、時代に即した教育に取り組むことができることです。 こうした特色を生かした教育の中で、生徒たちはそれぞれの希望や適性にあった専門的な知識・技術の習得にチャレンジし、さまざまな体験の中から「やればできるんだ」という自信を勝ち取っていきます。