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大学入学資格付与指定制度とは?

●大学入学機会の拡大を目指した制度

文部科学大臣が指定した学校の卒業者には大学入学資格が与えられます。

3年制の専修学校高等課程(高等専修学校)のうち、文部科学大臣が一定の要件を満たしていると認め、指定した学校の卒業生に対し「大学入学資格」が与えられます。

●高校卒業者と同じ条件で資格取得に挑戦

高校卒業者と同じ条件で資格取得や就職試験を受けることができます。

大学入学資格付与指定校の卒業者には、大学入学資格を基礎資格とする(つまり高校卒業を条件とする)各種の職業資格試験の受験や養成施設への入所の道が開かれています。 こうした点で、高校卒業者と専修学校高等課程卒業者は、社会でほぼ同じ扱いを受けています。

●専修学校高等課程から大学・短大へ進学可能

高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)を受験しなくても大学・短大への進学が可能です。

この制度が出来るまでは、専修学校高等課程(高等専修学校)から大学・短大等へ進学を希望する者は、文部科学省の定める「大学入学資格検定」(大検)を受験しなければなりませんでした。 しかし、この大学入学資格が専修学校高等課程に付与されてからは、指定された専修学校高等課程の卒業者がそのまま上級学校への進学につながる道になりました。

高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)を受験しなくても大学・短大への進学が可能です。