令和2年度 高校と専門学校の意見交換会を開催🌸

 11月30 日(金)、令和年度の「高等学校進路指導協議会と職業教育振興会との情報交換会」を、①マスク着用②入り口での検温③手指の消毒④換気⑤マウスシールド・使い捨て手袋の全員配布⑥受け渡し都度マイク消毒など、コロナ対策を強化・徹底した上で、浜北区にある専門学校浜松医療学院を会場に開催しました。
 高等学校側からは、静岡県高等学校進路指導協議会の会長の中村清水桜が丘高校校長、副会長の松村静岡科学技術高校校長を始め同協議会事務局長並びに県下10地区を代表する進路指導担当教諭の皆さん13名が、当方側からも、役員のうち13名が出席して行われました。
 また、来賓として、静岡県スポーツ・文化観光部私学振興課の大石課長と静岡県教育委員会高校教育課の向中野教育主幹にも出席していただきました。
 今年は、西部地区開催の年でしたので、当振興会の副会長で専門学校部会の西部地区会長を務める中野学校法人爽青会理事長が司会を務めました。また、会場は、当振興会理事の森島学校法人森島学園理事長にお願いし、専門学校浜松医療学院のスタッフの皆様の全面協力を得て、意見交換会と施設見学を円滑に行うことができました。更に、今年は、会議終了後、希望者に施術体験を実施していただくというサプライズがありました。

 会議では、それぞれの現況報告の他、AO入試、本年度の受験状況、コロナ禍の影響などを中心に質疑・応答が行われ、時間が足りなくなるほどの活発な意見交換が行われました。コロナの影響で、教育現場が異常な状況になっていることがよくわかりましたが、現2年生に進路指導が十分にできていないことから、むしろ来年の受験への影響を心配する声が上がり、その対策の必要性が指摘されていました。

 

 閉会の辞で、進路指導協議会事務局長の増田清水桜が丘高校教諭が、コロナ禍にもかかわらず対面で意見交換できたことの意義の大きさを述べられましたが、その言葉通り改めて対面で人と接する重要さということを久々に実感させてくれた会議になりました。
 なお、この情報交換会は、専門学校と高等学校の連携のために、毎年開催されるもので、進路指導協議会の各地区代表の先生方と当振興会の会員校の校長が意見交換を行うものです。高等学校側は、隔年で校長と進路指導担当が交互に出席することになっており、大局的な見地からの意見交換と実務的な意見交換が一年置きに行われる仕組みになっていて、今年は後者の年でした。